인곡산업(주)

The Leader of Tool Tech

仁谷産業(株)は環境に応じた人間中心の情報化経営理念を通じ人類社会に貢献致します。

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AERO LAP

Aero Lap

제품리스트

  • AERO LAP YT-100

    • YT-100
    • SIZE : W470xH1, 300xD650
    • WORK SIZE : Φ150xH80
    • AIR : 0.5Mpa ~ 0.8Mpa
  • AERO LAP YT-300

    • YT-300
    • SIZE : W565xH1600xD900
    • WORK SIZE : Φ300xH150
    • AIR : 0.5Mpa ~ 0.8Mpa
  • AERO LAP YT-300H

    • YT-300H
    • SIZE : W620xH1580xD1040
    • WORK SIZE : Φ350xH200
    • AIR : 0.5Mpa ~ 0.8Mpa

研磨材MultiConeとは何なのか ―

  • 核となる食品にダイヤモンド砥粒を浸透させ、練り込みCoatingを施し、水分(Multi Liquid)を与えることにより、弾力性を生み出す。
    そこで始めて研磨材(Multi Cone)が力を発揮します。
  • 研磨材(Multi Cone)の特徴は何度も使用でき、相手材の寸法や形状の変化が極少であり、熟練度なしでも加工することができます。

Option

どのようなものに効果があるか ―
  • 金型の最終仕上げや鏡面仕上げに使用することで割れや折れ、欠けといった不具合などを防ぎ、さらに摩擦係数が減り、長寿命化が可能。
  • 通常磨くことが難しい異形状のワークも磨くことが可能。
  • 切削工具(ENDMILL、TIP、HOB CUTTERなど)の表面やフロート溝、切削屑排出溝をエアロラップ加工することで、摩擦抵抗が低減される。摩擦抵抗が低減されることで切削屑はスムーズに排出されるようになり、工具の折損が減少する。また使用初期の刃先のチッピングが起り難くなり、長寿命化が可能。
  • 樹脂、ガラスの微細キズ取りやバリ取り、表面の透明度の向上。
  • コーティング、メッキ製品の密着力の向上。コーティングのドロップレットを除去して、表面が滑らかになることにより、摺動性や離型性が向上 。
  • 窒化前後にエアロラップ加工をすることで、窒化層を削り取ることなく、ラップが可能。またPVDコーティングとの複合処理の際、窒化による化合層を除去することが容易であり中間加工としても使用することが可能。
  • 金型のメンテナンス、再利用を可能にする